木材利用に積極的に取り組む全国の自治体や企業、団体が、”木を使う”ことで培われてきた文化や地域連携を鑑み、上流と下流の相互関係に関わる複数の組織の連携から生まれる技術・経済・文化の発展について、木材利用の取組や事例から、森林地域の活性化策を探る「第2回全国木のまちサミット」が、平成28年9月3日(土)~4日(日)にかけて、早川町で開かれました。 全国15の道府県の30以上の市町村を始め、様々な活動を行っている団体、企業約40団体から約150人が早川町役場に集まった。また、林野庁からは長官の代理の玉置木材利用課長を始め、若手職員も多く参加するなど活発な活動が行われました。 課題発表では、発表者の市町村長さんは、それぞれ熱い思いを語られ、地域振興・森林林業・木材産業への力強い言葉を聞くことができました。 開会式では、まず実行委員長である辻早川町長からあいさつ、続いて来賓を代表して、森屋宏参議院議員、玉置林野庁木材理容課長、小島山梨県林務長、吉田内閣官房参事官、樋口甲府市長のみなさんから、それぞれご祝辞を頂きサミットに花を添えていただきました。また、宮川典子衆議院議員、中谷真一衆議院議員、金丸南アルプス市長もお忙しい中、駆けつけてくれました。 <来賓祝辞> <基調講演 「木のまちから生まれる文化:森は生命(いのち)の尊厳と持続可能な地域連携」> <海外からの報告 「植林・土壌保全・自然環境管理を通じた海外と日本のつながり」> <課題別セッション> ・セッションⅠ 「山林・森林の多目的機能:経済、技術、人、文化を通じた上流と下流の相互依存」 ・セッションⅡ 「市町村における循環型森林整備と地域(山村)の活性化への取組」 <総括> ①新しい森林政策確立と方向性 ②次会開催に向けて提案 :池田洋光(高知県中土佐町 町長) 主催者代表挨拶(辻 早川町長) 来賓祝辞(森屋 参議院議員) 来賓祝辞(玉置 林野庁木材利用課長) 来賓祝辞(小島 山梨県林務長) 来賓祝辞(吉田 内閣官房参事官) 来賓祝辞(樋口 甲府市長) 来賓祝辞(宮川 衆議院議員) 大勢の来賓の皆様から、エールが送られました。 〇 基調講演 「木のまちから生まれる文化:森は生命(いのち)の尊厳と持続可能な地域連携」 廣野良吉(成蹊大学名誉教授) 〇 海外からの報告 「植林・土壌保全・自然環境管理を通じた海外と日本のつながり」 ジェット・ロハス氏(フィリピン・イロイロ州アヒ町長、オイスカ・総局会長) 〇 課題別セッション ・セッションⅠ 「山林・森林の多目的機能:経済、技術、人、文化を通じた上流と下流の相互依存」 ・セッションⅡ 「市町村における循環型森林整備と地域(山村)の活性化への取組」 〇 総括 ①新しい森林政策確立と方向性 ②次会開催に向けて提案 :池田洋光(高知県中土佐町 町長) 〇 閉会 第2回副実行委員長 岡部政幸(山梨県丹波山村 村長) 〇 懇親会 夕方からの懇親会には、後藤山梨県知事も駆けつけ、挨拶を頂くと共に、最後までお付き合い頂き、木の話などで和やかな懇親を図ることができました。 後藤 斎 山梨県知事 坂本 東京都檜原村長の発声による乾杯